氷見市のシンボル景観となっている虻が島と立山連峰。この景観から、秋から冬にかけて朝日が昇ります。月によって朝日の昇る位置が違うため、いろんな朝日の景観を何度も楽しむことができます。初日の出は是非この場所で見たいもの。 　前田勢と佐々勢との間で阿尾城の合戦が繰り広げられた舞台。この地を間島地区から見る景観は今や一番の注目となっています。城のあった丘陵地の白い岸壁と立山連峰の間の水平線から昇る朝日は、蜃気楼現象が伴うとだるま型の朝日になるからです。 ●泊まる 割烹味ん宿 灘浦荘 富山県氷見市宇波5018 TEL 0766-72-2200 　 FAX 0766-72-2304 　 ●お問い合せ先 氷見市観光協会　〒935-8686　氷見市丸の内1-1 0766-74-5250 氷見市商工観光課　〒935-8686　氷見市丸の内1-1 0766-74-8106 ◆ホームページアドレス 氷見市観光協会　http://www.kitokitohimi.com 氷見市商工観光課　http://www.city.himi.toyama.jp/kankozyouhou/kanko.html