四天王寺:日本列島心のふるさと観光旅展:夕陽と朝日の旅展
大阪四天王寺:伽藍回廊にて
2004年3月17日(水)〜2004年3月31日(水)
10:30〜19:30
四天王寺は聖徳太子が建立した1400年の歴史をもつ施設出有ります。
日本の文化の発信基地として、歴史的にも極めて意味のある交流環境地でもあります。今年も「日本の夕陽文化のメッカ」として、第6回目の夕陽と朝日の旅展を開催します。
聖徳太子の憲法17条にあります「以和為貴」が制定されて今年は1400年になります。
皆様の関係される府県の市町村においてもいま、大切なことは「天然の感動地域の発見であり創造」であります。いま、世界的にも一つの潮流は「天然の感動さがしであり天然の感動づくり」であります。
人間の感動の原点である「天然の感動を文化や観光の地域振興の基本に位置付けた本来の観光振興の有り方」が問われています。
心のふるとづくりをこのような全国の観光地が集まって開催することは大変意義の有ることと存じます。
◆開催期間 2004年3月17日〜31日:8:30〜16:00
◆入場料 お彼岸中:拝観料無料 3月17日〜23日
(五重の塔は別)
◆会場 大阪四天王寺:伽藍回廊にて
併設:「日本の夕陽朝日の町の写真と併せて
−現代書家が描く夕陽朝日の書作品展」:35点展示
全国の観光地のポスターとパンフレットの添付配布
◆展示内容
・全国の各地道府県の観光地ポスターの掲載
参加の道府県のポスター
・各地域のパンフレットの展示
・日本の夕陽朝日百選のまちや施設の写真と詩人が詠む
夕陽の歌と現代書家の描く書展
◆ 特別イベント:世界平和への祈念イベント
「現代書家が描く公開揮毫」展
1文字:150cm×150cm :8枚
主演:村上翔雲主宰「名筆研究会」会員:8人
タイトル文字:「以和為貴:聖徳太子」の巨大8文字
日時:2004年3月19日(金)15:00〜16:00
◆主催 NPO法人 日本列島夕陽と朝日の郷づくり協会
◆後援 社団法人日本観光協会関西支部
財団法人大阪観光コンベンション協会
財団法人大阪21世紀協会
社団法人和歌山県観光連盟
社団法人三重 県観光連盟
社団法人香川県観光協会
社団法人ひょうごツーリズム協会
大阪出世タワー七巡り実行委員会
特別協力 村上翔雲主宰名筆研究会
国土交通省所管大阪国道光次事務所PRコー ナー利用協議会
◆協賛 富士写真フィルム
◆協力 特定の各県大阪事務所:観光情報センター
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